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2006年9月 9日 (土)

トイレ建設速報

Ashinagaトイレ建設プロジェクト進行中。
日本人遺児学生による、採掘作業は終了(地下9.2m)。
昨日(8日)より、基礎工事へ。Ashinaga登録のコミュニティワーカー(ボランティア。現在45名)の力をかり、Next Stepへ。
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アフリカ人のやさしさ、コミュニティの助けあい精神で、一歩一歩前進中。。。

当地、アフリカに、未だコミュニティ内の「絆」が。。。
困っている人へ、助けを求めている人へ、無償の愛と無償の奉仕。感謝!

Toilet1_1
Emanuel君(16歳)は、建設初日から毎朝、7時には、オフィスへ。夕方17時まで、トイレ建設に奮闘中。

2000年12月、AIDSで父親を亡くす。
彼の母は、実家へ戻り、Emanuel君は、祖母とナンサナ町にて暮らす。彼の実の弟は、親戚に引き取られ、別生活。年数回、互いに会い、励ましあう。

彼は言う。「Ashinagaは、僕の人生を変えてくれた。生きる勇気をもらった。ありがとう。God Bless You」。

2005年8月、彼は、日本での国際キャンプに参加した(あしなが育英会主催:本部東京)。日本で他の遺児らと交流、多くのことを学んで、ウガンダへ帰国。

いまでは、誰もが認める、AIDS遺児の良きお兄さん役として、レインボーハウスにて活動中。

しかし、時に、父を喪った悲しみ、AIDSへの怒りが、、、それを打ち消すかのように、働き続ける。Ashinagaのために、日々生まれるAIDS遺児らのために、そして自分のために.....

彼のやさしさに負けない「愛情」を、ウガンダ200万人のエイズ遺児らへ届けていきたい。

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