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2006年10月27日 (金)

Double Rainbow

Dsc04275_110月25日、雨上がりの一こま。レインボーハウスの上空に、二重のきれいな『Rainbow(虹)』がかかりました。

ウガンダレインボーハウスの名前は、日本の神戸レインボーハウスにあやかって付けられました。

神戸の震災遺児がつどったキャンプで、ある男の子が描いた『黒い虹』に、深い心の傷を見たボランティアやあしなが育英会職員ら。その『黒い虹』という心の傷を『七色の虹』にしたいと、日本で初の遺児の心ケアセンターの名前をレインボーハウスと名付けました。

そして、今エイズ遺児らの心にも七色の虹を…。私たちのケアセンターの名前には、その願いが込められています。

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2006年10月23日 (月)

Saturday Care Program

Dscn1197_1 あしながウガンダでは、毎週土曜日にレインボーハウスで、エイズ遺児を対象とした心のケアプログラムを行っています。

このプログラムは、私たちが提供する心理社会的支援の柱を成すものです。親との死別や、貧困、差別から生まれる悲嘆やトラウマから、自尊心や自信を取り戻し、生きる意義や未来への希望を掴んでもらうことを目的としています。

子どもたちの抱える年齢によって問題が変化することから、14歳以上を対象にするものと、13歳以下を対象にするものと分かれています。

では、実際にはどんなことを行っているのか。先週の土曜日(10月21日)に行われた、13歳以下の子どもを対象にしたプログラムを例に紹介したいと思います。

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2006年10月 5日 (木)

Notebooks

Dsc03951キャンプに、日本祭りと忙しかった9月もあっという間に終わり、10月になりました。毎日強い雨が数時間ほど降り、ウガンダは本格的な雨季に入ったようです。農業を営む人たちにとっては恵みの雨でしょうか。

プライマリースクール(小学校)や、セカンダリースクール(中学校・高校)の新学期も数週間前に始まり、休みの間騒がしかったレインボーハウスも、平日は静かになりました。

あしながウガンダでは、新学期の始まる前、教育支援の一環として毎学期エイズ遺児らにノートとペンを配布しています。こういった基本的な文房具すら購入できない、エイズ遺児家庭も多く、とても喜んでもらっています。

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