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2008年5月20日 (火)

つどいの写真をアップ

エンテベ動物園で行ったつどいの写真を、15枚アップしました。左のサイドバーより閲覧できますので、時間のある時にでもぜひご覧ください。

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2008年5月19日 (月)

動物園でつどい開催!!

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昨日、5月18日(日曜日)、春のつどいをエンテベ動物園(Uganda Wild Life Education Center)で開催しました。

今年初めてのつどいということもあり、たくさんの子どもたちがこの日を楽しみにしてくれていたようです。当日の参加者は183名のエイズ遺児に、スタッフやボランティアを加えて、約200名。招待したエイズ遺児から1名も欠けることがなかったのは、非常に嬉しいことででした。

早朝、ナンサナで集合した際は天気が良かったのですが、動物園のあるエンテベ周辺はあいにくの雨で、少し肌寒い中ウィークラリーをスタート。私たちのグループは2人のガイドさんに案内をお願いし、動物の生態や、植物の植生について詳しく説明していただきました。普段は落ち着きのない子どもたちですが、ガイドさんの説明に限っては真剣に耳を傾けていました。

みんな動物に興味津々の様子でしたが、それ以上に、ビクトリア湖が見えた瞬間に駆け出すなど、普段とは違う場所で1日友だちと一緒に過ごせるということ自体に感激を覚えていたようです。

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2008年5月13日 (火)

物価上昇

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世界的なガソリン価格の高騰を原因とした物価上昇が、ウガンダでも昨年から続いています。

特に今年に入ってからはインフレがひどく、新聞によると4月は9.5%と、ここ15か月間で最高の数値だったようです。これは隣国ケニアの情勢悪化(昨年末の大統領選の混乱が継続)で、一時ガソリンの輸入がストップしたことなどが大きく影響しているようです。

輸入品はもちろん、国内で生産している食料品などの値段も、のきなみ上がっており、特にウガンダ人の主食となる、マトケ(バナナ)、米、トウモロコシなどの物価上昇が激しいようです。昨年11月に、一房3,500ウガンダシリング(UGX)だったマトケが、今月には7,000UGXと2倍になっていることからも、その深刻さがうかがえます。

こうした物価上昇はウガンダ国民の生活を直撃しており、とくにエイズ遺児家庭のような貧しい世帯には死活問題です。子どもを多く抱えるエイズ遺児家庭の中には、養育が困難なため、数名を田舎で引き取ってもらうというケースも増えています。

政府によると、この物価上昇傾向は7月前後の作物の収穫期まで続くようですが、家庭訪問などで、「今日口にしたのはパン一枚だけだった」というような声を聞くと、今後の状況が思いやられます…。

ウガンダは、アフリカの中では肥沃な土地を持っており、豊かな国だと言われてきました。貧しくとも、飢えずになんとか暮らしていけた生活が、昨今の貧富の拡大で困難になりつつあるようです。こうした現状をエイズ遺児にも認識してもらおうと、今週から東アフリカ、世界情勢の新聞記事の掲示を始めました。

*写真は物価上昇を説明した新聞記事

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2008年5月 7日 (水)

研修レポート(4月)

あしながウガンダで研修する日本人のボランティアには、毎月それぞれの研修について月間レポートを書いて提出してもらっています。

1か月ごとに、経験したこと、考えたことなどを文章にまとめることで、今後の課題や目標をより明確にしてもらうことがねらいです。また、研修を終えたあと、それぞれが1年間を振り返るにも役に立ちます。

月間レポートには、A、B、2種類あり、それぞれA=研修生活一般、B=研修テーマ考察、と内容を分けています。

このブログでも、月末に提出してもらったレポートを少しずつ紹介していきたいと思います。今月は平田さんのAレポートです。研修生の現地からのレポート、ぜひお読みください!

Aレポート(4月・平田)

 ウガンダに着いて三週間が経った。初めて赤土に立った時は、意外にも「ウガンダ!」という思いがしなかった。初めてウガンダを感じたのは、二日目の食事の時だった。ウガンダの主食であるマトケとポーショには未だに悩まされている。雑食だと思っていた私だが、なかなか味と量に慣れることが出来ない。食には自身があっただけに、これは非常に悔しかった。

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2008年5月 3日 (土)

ケアプログラム(~13歳)

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今週から、ほとんどの小学校が学期休みに入ったこともあり、今日のケアプログラムには100名近いエイズ遺児が参加してくれました。

写真はレインボーハウスの前庭ですが、子どもたちで溢れかえっている様子が伝わるでしょうか。これまでだと、こんなにたくさんの遺児が一度に参加すると、プログラムがうまく進まないことが多かったのですが、今日はなかなかどうして、みんな良く言うことを聞いて驚きました。

ケアプログラムを通して、少しずつ成長しているようです。

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クリスティンさんICUに合格!!!

日本から嬉しいニュースが届きました!

ICU(国際基督教大学)に出願していた、クリスティンさんが教養学部に合格しました!!!

合格通知はあしなが育英会の本部に届き、エイズ遺児の先輩であるリタさんから国際電話で、クリスティンさんに合格が告げられました。

合格発表を待つ間は、プレッシャーで夜も良く眠れなかったというクリスティンさん。受話器を握り締め、固唾を呑んで合否を聞いていた彼女の強張った表情が歓喜に包まれた瞬間は、本当に感動的でした。準備を共に進めてきた女性スタッフは、クリスティンさんの頑張りを良く知っているだけに、合格を知って涙を流していました。

本人はもちろん、お母さんや、スタッフや、ボランティア、ナンサナのみんなが彼女の成功を喜んでいます。リタさんの留学から2年以上待ちましたが、後続を日本に送ることができ私も本当に嬉しいです。

早くて6月には日本への渡航を予定していますので、今後は入学手続きなど駆け足での準備が待っていますが、今はただ彼女が合格してくれたことへの感謝の気持ちで一杯です(涙)。

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