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2009年1月23日 (金)

ART PROJECT

明けましておめでとうございます。

ずいぶん時間がたってしまい申し訳ありません。

年が明けてもナンサナは明るく、子どもたちの元気な声がレインボーハウスにこだましております。

本年もあしながウガンダの活動のご支援・ご理解を宜しくお願い致します。

年始のあいさつで始まりましたが、今回は「ART PROJECT(アートプロジェクト)」についてご報告です。

1月20日から22日まで、あしながウガンダレインボーハウスでART PROJECTが開催されました。

これは世界銀行(World Bank)が音頭をとり、東北芸術工科大学の宮島達男先生をお迎えして、「芸術はウガンダの子どもたちに何ができるのか」というテーマを掲げて行ったワークショッププログラムです。

詳細の方は 「MIYAJIMA TATSUO WORKSHOP ウガンダのエイズ孤児、アーティストに出会う」 → http://gs.tuad.ac.jp/aids_orphans_project/  をご覧ください。

それではワークショップの内容を少しですがご覧ください。

今回参加したのはあしながウガンダに登録されている15人の子どもたちとラカイ県からやってきたムクワノホームの子どもたち15人です。

まずは2人ひと組になります。

Img_3374

そして子どもたちは生まれたときのことを想像し、大きな布に倒れこみます。

それをパートナーがトレース(かたどり)をしていきます。

Img_3387

これがかたどりが終わった子どもたちの形です。

しっかりと型が取れて子どもたちも大満足です。

Img_3395

その後自分の型の中に夢や希望を書いていきます。

上の写真の子は車を描いていました。

みんな思い思いに好きな絵をかきました。みんな気分は芸術家でした。

普段、大きな絵を描くことのない子どもたちは笑顔が絶えることなく、笑い声にあふれたワークショップでした。

Img_3453

最後はみんなで記念撮影をしました。後ろの大きな絵が子どもたちの作品です。

自由に表現されていて、一つ一つ個性が表れた絵はとても印象的でした。

この日はJICAの青年海外協力隊の方やあしながウガンダの学生ボランティアのみんなも手伝いをしてくれました。

そして、22日に開かれた展示会の様子です。

Imgp1888

展示会にはコミュニティーの人々約100人ほどが訪れ、芸術を堪能していました。

子どもたちもこれだけ大きいことをやり遂げ、さぞ自慢顔だろうと思います。

このような機会を与えてくださった世界銀行の石田さんと子どもたちに親切に指導してくださった宮島先生、それに様々な案を出してくださった。学生の皆さんにはとても感謝しています。
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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