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2009年1月24日 (土)

新たな希望

今日は新しい試みについてご紹介します。

ウガンダではお金がなく学校に行くことができない子どもたちがたくさんいます。

お金を得るのは一苦労です。

保護者、特にお母さんたちは過酷な労働をし、得られるのはわずかな賃金。いつまでも抜け出せない貧困のらせん階段です。

そこであしながウガンダでは保護者が少しづつでも収入を得られるように、お母さんたちに対してクラフト教室を開き、そのスキルをもとに収入を得られるように1月24日から6ヶ月間のプログラムを開始します。

これを考え出したのはボランティアの学生たちです。

日ごろ、ホームステイなどをして家庭の様子を見ているからこそ出てきたアイデアだと思います。

そのクラフトというのはペーパーネックレスです。

紙で作るネックレスですが、完成品の完成度はとても高く、お土産品としても人気があります。

今日は3人の講師の方をお招きして、お母さんたちにネックレスの作り方を教えています。

Img_3467

材料はカレンダーの紙、ビーズ、手グス、糊、はさみです。

Img_3462

そして、カレンダーの紙を幅5mmぐらいにカットし、くるくる丸めていきます。

そうすると・・・

Img_3466

こんなにちっちゃいモノができます。大体小指の先っちょぐらいの小さな部品です。
(ちなみに右のものが完成品)

これを何個も作り、つなげてネックレスにします。

完成品はこちらです。

Img_3476

今日始まったばかりですが、お母さんたちがスキルを身に付ければ商品化も夢ではありません。

そうすれば、エイズ遺児家庭の生活はもう少し向上するかもしれません。

小さなことからコツコツとまだまだ先は長いですが、頑張っていきます。

今後もこのブログでご報告していきます。

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